パソコンで学ぶメリットとは?

メリット01 簡単な操作

インタラクティブ(双方向)な操作で、何度でもやり返したり、前の問題に戻ったり、先の問題に飛ばしたりするのは、瞬時にして自由自在。

メリット02 詰将棋作成も簡単

詰将棋作成に是非チャレンジして下さい。詰将棋作成はやってみると結構簡単で、楽しみながら、将棋がメキメキ上達します。各駒の配置はマウスで簡単操作、詰将棋として成り立つかどうかの最終チェックも専用人工知能が瞬時に判断してくれます。

メリット03 いつでもどこでも練習相手

実際に対局してみようということになっても、指す相手を探す必要はありません。「対局」ではパソコンの人工知能が相手をしてくれますので、何時でもどこでも練習相手がいるようなものです。しかも相手のレベルを100段階から選ぶことができるので、初心者で棋力に全く自信がない方でも、必ず自分の棋力に近いレベルを見付けられるはずです。
そして、少し上達したら、ほんの少し強いレベルに上げればいいのです。これを繰り返す間に、あなたの棋力は相当の腕前になっています。

本ソフトの構成

01 詰将棋

将棋雑誌「近代将棋」様ご協力のもと、雑誌掲載された問題と新たに作成された問題から、1・3・5手詰の短い問題「100問」を厳選しました。
また、詰将棋専用の人工知能を採用しましたので、正解手順以外の手を指した場合、当然不正解ではありますが、コンピュータはそれに対応した最適手を返してくれます。最後まで指し続けられるので、なぜ間違ったのか、その理由をじっくり納得していただけます。

02 詰将棋作成

使い方はさまざま。詰将棋の問題を入力してコンピュータに解かせることも出来るので、問題を検証したり、新聞や雑誌に掲載されている詰将棋問題を解かせたり…。自分で作成した問題は、詰将棋データとして保存・読み出しが可能です。

03 対局

棋力は最弱~最強の100段階から選択可能!
レベル100(最強)はアマチュア4段の強さ!2種類の対局モード(人対COM、人対人)、ヒント表示機能、棋譜表示、盤面設定機能、CSA形式での保存&読み込みが可能、自動棋譜生成機能、折れ線グラフによる形勢判断機能、駒落ち対局、時間制限対局、等々盛りだくさんで、初級者だけでなく、上級者の方でも棋力面・機能面で十分お楽しみいただけるレベルのものです。

これからはじめる人のための将棋
価格 2,362円(税抜)
発売日 2009年12月11日
JAN 45 39820 00388 6
品番 KHS-371
動作環境
OS: 日本語Windows®XP/Vista/7/8/8.1/10 (32/64bit)
CPU: Intel®Pentium®III 500MHz以上
メモリ: 64MB以上 (128MB以上推奨)
HDD: 100MB以上
ビデオカード: 解像度800×600以上
CD-ROMドライブ: インストール時に必要
※自作機やショップブランドパソコンでの動作は保証いたしかねます。
Windows, Windows Vistaは米国Microsoft社の米国及びその他の地域における商標又は登録商標です。
PentiumはIntel社の登録商標です。
掲載されている会社名及び商品名は各社の商標又は登録商標です。